特定失踪者の母 ラジオで呼びかけ | trycomp2のブログ

特定失踪者の母 ラジオで呼びかけ

25年前、北朝鮮に拉致された疑いがあるとされる白山市の旧鶴来町出身の安達 俊之さんの母、道子さんが、10日、北朝鮮に向けたラジオ放送で読まれる手紙をしたためました。

安達俊之さんは、25年前の6月交際中の女性とともに失踪しました。
当時18歳でした。

安達さんは3年前、特定失踪者問題調査会により「拉致の疑いが否定できない特定失踪者」として公表されています。

去年10月、調査会では北朝鮮向けの短波ラジオ放送「しおかぜ」を立ち上げましたが、今回、道子さんは、電波に乗せ息子にメッセージを届けようと決心し、手紙を書きました。

手紙には、俊之さんが行方不明となった当時、そのままに部屋をしてあることや白山市の自然の風景について、母の切実な思いが記されています。

母道子さんのメッセージはおよそ2週間後に北朝鮮に向けて放送されるということです。
MRO NEWS