「救う会新潟」:前会長を提訴 名称の使用差し止め求める | trycomp2のブログ
拉致被害者の支援団体「横田めぐみさん等被拉致日本人救出新潟の会」(略称「救う会新潟」、馬場吉衛会長)が、同一の団体名で活動して支援者らを混乱させているとして、同会前会長の小島晴則氏を相手取り、名称の使用差し止めを求める訴えを新潟地裁に起こしたことが分かった。
訴えなどによると、小島氏は04年7月、同会の幹事会で「募金などの使途が不明で会計監査も拒否している」として同会会長を解任された。救う会の全国協議会も会長交代を承認。しかし、小島氏は解任を認めず、「横田めぐみ さん等被拉致日本人救出新潟の会」(略称「救出の会」)の名で募金や署名活動などを続けている。救う会新潟は「一般人に誤認混同させるもので、会長を解任された以上、同じ名称を使用できないのは明らか」としている。
小島氏は最近では救出の会の正式名称から「新潟」を外して活動しているという。小島氏は「訴状はまだ見ていないが、向こうがこちらの名称を使用している」として争う構えを見せている。【前谷宏】
毎日新聞 2006年3月9日 3時00分
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