米 大統領面会で人権重視示す | trycomp2のブログ
アメリカで北朝鮮の人権問題を担当するレフコウィッツ大統領特使は26日、ブッシュ大統領が訪米中の横田早紀江さんら拉致被害者の家族に直接会うことで、北朝鮮の人権問題を重視するアメリカ政府の姿勢を示したいという考えを明らかにしました。
ブッシュ大統領と横田早紀江さんら拉致被害者の家族との面会について、ホワイトハウスの当局者は、28日午前、日本時間の29日未明に面会する方向で調整しているとしています。レフコウィッツ大統領特使は26日、NHKのインタビューに答え、「拉致被害者の家族は北朝鮮が何を行っているのかを表すシンボルだ。ブッシュ大統領はこの問題にみずからかかわっている」と述べました。そのうえで、「ブッシュ大統領が拉致被害者の家族と会うことは、アメリカ政府がこの問題に深く関与していることを示すものだ」と述べ、面会を通じて北朝鮮の人権問題を重視するアメリカ政府の姿勢を示したいという考えを明らかにしました。また、レフコウィッツ氏は、横田早紀江さんが日本時間の28日、アメリカ議会下院で証言することについて、「北朝鮮の体制や人権侵害に焦点を当て、国際社会の注目を集めることは有益だ」と述べました。そして、拉致事件を含む北朝鮮の人権問題を改善させるためには、日本や韓国、それにヨーロッパ各国が連携して北朝鮮の政策を変えさせるよう国際的な世論を盛り上げて行く必要があると述べました。
もどる
NHKニュース
