救う会:北朝鮮への圧力求め世論高める方針 幹事会 | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致被害者家族の支援団体・救う会は19日、東京都内で全国幹事会を開き、北朝鮮への圧力行使を求める世論を高めていく運動方針を確認した。幹事会に出席した家族会代表の横田滋さん(73)は「地道に活動を積み上げるしかない。今年こそ拉致問題の解決のめどがつくようにしたい」と述べた。
幹事会は、今月の日朝包括並行協議で拉致問題が全く進展しなかったことを受けて開かれ、被害者家族も含め約60人が出席。日朝協議後、外務省から家族会に「北朝鮮側は日本の世論の動向を非常に気にしていた 」などと報告があり、世論形成が重要と判断した。
このほか、拉致問題を国際的にアピールするため、家族会とともに4、5月に米国などへメンバーを派遣することを決めた。また、80年に欧州で失跡した拉致被害者、松木薫さん(当時26歳)の家族が現在北朝鮮に滞在し、拉致への関与が指摘されているよど号メンバーの妻2人を近く警視庁に告訴することも明らかにされた。【西脇真一】
毎日新聞 2006年2月19日 19時11分 (最終更新時間 2月19日 19時35分)
救う会:北朝鮮への圧力求め世論高める方針 幹事会-事件:MSN毎日インタラクティブ
