「拉致認定は第一歩」松本京子さんの兄ら会見 | trycomp2のブログ

「拉致認定は第一歩」松本京子さんの兄ら会見

 松本京子さんの母三江さん(83)と兄孟さん(59)、支援者らは17日、米子市役所で記者会見した。孟さんは「認定は我々にとっての第一歩。妹が無事に帰ってくることが目的」と話した。

 三江さんは、京子さんが編んだという紫のカーディガンに袖を通し、「京子がおってくれたらええのになあ。1日でも早く帰ってくるのを待っちょる」とハンカチで目頭を押さえた。

 一方、鳥取県内の貿易会社の社長が2002年、北朝鮮の会社との取引で「キョウコ」と名乗る通訳の女性と数回、電話でやり取りしていたことが新たに判明。

 中年女性の声で、同県のなまりのある日本語を流暢(りゅうちょう)に話したという。この社長が数回やり取りした後、「松本京子さんか」と質問すると、女性は笑ってごまかし、その後、通訳は別の男性に代わったという。
(2006年11月17日21時38分 読売新聞)
「拉致認定は第一歩」松本京子さんの兄ら会見 : 拉致問題 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)