盧政権の対北政策は失敗=韓国次期大統領候補
【ソウル9日時事】韓国で12月に行われる大統領選への出馬を目指している保守系野党ハンナラ党の朴槿恵・前代表は9日、ソウル市内で記者会見し、盧武鉉政権の対北朝鮮政策について「与えてばかりの政策はかえって北朝鮮の変化の障害となっている」と批判した。また、「北朝鮮には変化する意欲が全くなく、包容政策は失敗する以外になかった」と語った。
朴氏は故朴正熙元大統領の長女で、世論調査では李明博・前ソウル市長に次ぐ支持を得ている。8月に予定されているハンナラ党の大統領候補を選ぶ党内選挙は事実上、李氏と朴氏の一騎打ちとなっている。
時事ドットコム:盧政権の対北政策は失敗=韓国次期大統領候補