金正日体制、着実に弱体化・米国防長官側近が見解
【ワシントン=秋田浩之】米国防長官の諮問機関である米国防科学委員会のウィリアム・シュナイダー委員長(63)は、米国などによる実質的な経済封じ込め策が奏功し、北朝鮮の金正日体制の弱体化が着実に進んでいるとの見解を示した。北朝鮮が大規模な破壊活動を実行する能力は低下しており、外交圧力を強めることで「核の脅威」を抑えられると予測した。NIKKEI NET:国際 ニュース
日本経済新聞のインタビューで語った。国防科学委は軍事技術面から米国内外の情勢を分析し、軍事・安保戦略を進言するのが役割。シュナイダー委員長はラムズフェルド国防長官の有力側近でもある。