エネルギー支援で調整続行 6カ国協議大詰め | trycomp2のブログ

エネルギー支援で調整続行 6カ国協議大詰め

 【北京12日共同】北朝鮮核問題をめぐる六カ国協議は5日目の12日午前10時(日本時間同11時)すぎ、北京の釣魚台迎賓館で協議を開き、合意文書取りまとめで最大の争点になっている核放棄に向けた初期段階措置に対する見返りのエネルギー支援をめぐり大詰めの調整を続行する。

 協議が不調に終わった場合は休会か、議長声明のような文書をまとめて、いったん打ち切ることが検討されるとみられる。12日を最終日とするかどうかについても同日の協議次第とみられ、極めて流動的だ。

 北朝鮮は、初期段階措置となる寧辺の核施設稼働中断や査察受け入れに応じると表明する一方、見返りのエネルギー支援として大規模な重油や電力の供給を要求した。

 これに対し、北朝鮮を除く5カ国は規模が過大だとして難色を示しているほか、負担規模をめぐる5カ国間の足並みもそろっていない。
(2007年02月12日 06時51分)

エネルギー支援で調整続行 6カ国協議大詰め [CHUNICHI WEB PRESS]