支援の拡大呼び掛け 拉致問題解決鳥取県民大会 | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致問題の早期解決を訴える「救おう日本!鳥取県民大会」(同大会実行委員会主催、県など後援)が十六日、米子市淀江町の淀江文化センターで開かれた。同市の松本京子さん=失跡当時(29)=をはじめとする全国の拉致被害者の救出に向け、県選出の国会議員や県議、行政関係者らが支援の拡大を呼び掛けた。
「救う会鳥取」や鳥取県議会拉致議連を中心に、行政機関、各政党などの後援で開かれ、約百二十人が参加した。
県選出の国会議員四人や藤井喜臣副知事、野坂康夫米子市長らが「県民が一丸となって問題解決に取り組もう」と市民に呼び掛け、救う会全国協議会副会長の西岡力・東京基督教大学教授は「拉致問題の現況」と題して講演。 参加者を代表して伊藤美都夫県議が国際的な人権侵害問題の解決を求めるとともに「県議会は、被害者の一日も早い帰国を実現するため国に積極的に働き掛ける」と力強く決意を述べた。
また、松本さんの母、三江さん(83)と、拉致された疑いが指摘されている古都瑞子さん=同(47)=の弟、資朗さん(72)も登壇し、広がる支援活動にお礼を述べた。
支援の拡大呼び掛け 拉致問題解決鳥取県民大会