ジンギスカン店経営者ら逮捕 1億7千万円脱税の疑い | trycomp2のブログ

ジンギスカン店経営者ら逮捕 1億7千万円脱税の疑い

 札幌市の有名ジンギスカン店「だるま」の脱税事件で、札幌地検と北海道警などは5日、同店経営者の金和秀(66)、徐澄子(61)、李正愛(34)の各容疑者が3年間で約1億7000万円を脱税したとして、所得税法違反容疑で逮捕した。これを手助けしたとして在日本朝鮮北海道札幌商工会の副理事長、河栄学容疑者(34)も税理士法違反の疑いで逮捕した。

 金、徐両容疑者は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)北海道本部の元幹部で、地検は不正に得た金が北朝鮮に送金された可能性もあるとみている。

 調べでは、金容疑者らは03~05年の3年間に、店の売り上げを過少申告するなどして約1億7000万円の所得税を脱税した疑い。河容疑者は、税理士の資格がないのに同店の所得を低く偽る税務書類を作成した疑い。見返りに、店から多額の寄付金を受け取ったとみられている。

 だるまは54年に開店。近年のジンギスカンブームの以前から雑誌などで頻繁に紹介され、道内で最も有名なジンギスカン店の一つだった。

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