赤木被告に猶予付き罰金=旅券法違反事件-東京簡裁
日航機「よど号」ハイジャック事件で北朝鮮に渡った元赤軍派メンバーと合流した赤木邦弥被告(52)による旅券法違反事件で、東京簡裁の竹沢宏之裁判官は12日、同被告に罰金10万円、執行猶予2年(求刑罰金10万円)を言い渡した。
判決によると、赤木被告は1987年4月ごろ、渡航が制限されていた北朝鮮に入国した。
弁護側は、入国後の90年に渡航制限が撤廃されたことから処罰の必要性はないとし、起訴は違法などと主張していたが、竹沢裁判官は「違法捜査を認める記録はない」と退けた。
時事ドットコム:赤木被告に猶予付き罰金=旅券法違反事件-東京簡裁