北朝鮮、来月にも配給制「復活」へ | trycomp2のブログ
北朝鮮が、90年代半ば以降の食糧難で事実上崩壊していた配給制を、10月から本格的に再開するとの見方が急浮上している。東亜日報など複数のメディアが28日、韓国統一省が把握した情報や脱北者の話として報じた。
報道によれば、北朝鮮はコメの配給量について一般労働者の場合「1人当たり1日700グラム」と定めている。しかし最近では250グラムまで削減。02年7月からの経済改革も、一部は公定価格で供給し、残りは高価な市場での購入を強いたため、配給を全く受けられない市民も続出したという。
しかし、最近になって、10月 10日の朝鮮労働党創立60周年記念日を機に正常化させる可能性が高いとの見方が強まった。
配給制復活の理由は、昨年来、農産物の作況が順調で食糧不足解消へ向かっていることに加え、記念日用の国民向けアピールではないかとみられている。
一方で、これまで一部を私有農地として認め、生産物の自給、ヤミ市場への流出を許していた現状を見直し、強制的に農産物の没収を始めたとの情報もある。
北朝鮮、来月にも配給制「復活」へ (朝日新聞) - goo ニュース
