米朝会談始まる 6カ国協議再開めざす | trycomp2のブログ
【北京=城内康伸】北朝鮮核問題をめぐる六カ国協議の同国首席代表を務める金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官が十九日午前、高麗航空便で北京に到着し、先に北京入りしている米首席代表のヒル国務次官補と、市内の北朝鮮大使館で会談を開始した。
金次官は北京空港で、記者団の質問に何も答えなかった。北京訪問には外務省の鄭泰洋(チョン・テヤン)米州局副局長も同行している。
六カ国協議は、米国が北朝鮮に核計画の完全な申告を、北朝鮮が米国にテロ支援国家の指定解除などを求めて足踏み状態に陥っている。米朝両首席代表は協 議再開に向けた妥協点を探る。
申告をめぐっては、米国が高濃縮ウランによる核開発計画や外国への核拡散活動について、過去の経緯を含めて完全に申告するよう北朝鮮に求めている。しかし、北朝鮮は関係国による重油などの見返り支援とテロ支援国家の指定解除の遅れを理由に、核計画の完全申告に応じていない。
東京新聞:米朝会談始まる 6カ国協議再開めざす:国際(TOKYO Web)
