「北朝鮮への積極姿勢、米国も認識」統一部長官 | trycomp2のブログ
【ソウル12日聯合】統一部の李鍾ソク(イ・ジョンソク)長官は12日、北朝鮮に対し多くの譲歩と制度的・物理的支援を明らかにした盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言は6カ国協議の滞りを積極的に打開しようとする意思を示したもので、米政府も韓国政府の積極的な役割を分かっていると述べた。MBCラジオに出演したもの。しかし、これらの発言に対し米国とは事前に調整済みだったかについてはわからないと答えた。
また、安保関係官庁の高官会議で米国とは別に独自の方法で北朝鮮との関係を模索することを決めたという報道に関しては、「独自路線」などの話はなかったと否定、米軍基地などの安保懸案を話し合う会議だったと説明した。6カ国協議をめぐる困難な状況の打開に米国も努力しているが、その役割には限度があるとみて、韓国政府として積極的な役割を果たす考えがあるとした。
一方、北朝鮮に対する制度的・物理的支援の内容については、特別な措置は考えていないと答えた。現状打開に向けた状況作りの過程で信頼を築くため、原則に基づき国民が納得する範囲で、韓国の誠意を見せることができるという意味だと話している。
このほか、金大中(キム・デジュン)前大統領の訪朝は特使としてではないことを明確にした。
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