対日強硬姿勢に移行か 政権交代期で見極めも
【平壌7日共同】北朝鮮外務省の宋日昊日朝国交正常化交渉担当大使が7日、平壌で行った記者会見は、北朝鮮がミサイル発射を機に日本に対する強硬姿勢を前面に打ち出し、拉致問題などで譲歩を引き出そうという戦術を選択したことをうかがわせる。Yahoo!ニュース - 共同通信 - 対日強硬姿勢に移行か 政権交代期で見極めも
日本の政局が9月の小泉純一郎首相退任を控えて流動化しつつある中、次の政権が固まるまでは、強硬姿勢を貫きながら日本の出方を見極めた方が得策と判断している可能性もある。
北朝鮮は南北首脳会談を実現した韓国の金大中前大統領から盧武鉉大統領に政権が移行した際も、交流に強硬姿勢を織り交ぜたことがある。盧大統領の就任式前日の2003年2月24日には、日本海に向け地対艦ミサイルを発射、日本 だけでなく韓国を困惑させた。
(共同通信) - 7月7日21時56分更新