[めぐみちゃん 家族との写真展]1 | trycomp2のブログ

拉致被害者の横田めぐみさん(不明当時13)が初節句を迎えた65年3月、5カ月になった娘を父・滋さん(73)は抱きかかえてほおずりした。
当時住んでいた名古屋市の自宅で、写真撮影が趣味の滋さんに代わって妻の早紀江さん(69)がシャッターを切った。年の離れた妹をかわいがっていたという滋さんは「どうしても娘が欲しかった」。
まだ若かった夫妻に、ひな人形を買ってあげるほどの余裕はなかったという。早紀江さんが父親からもらった掛け軸と、めぐみさんのために買った人形を飾って初節句を祝った。早紀江さんは「小さいときは太っていて元気いっぱいの子供だった」と振り返る。
◇
写真展「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」が18日、東京・有楽町マリオン11階の有楽町朝日ホールスクエア・ギャラリーで始まる。生まれたばかりの娘と父、着物でおめかしした姿、拉致1カ月前の様子ーー。横田さん夫妻に、写真にまつわる思い出を語ってもらった。
写真展は23日まで。午前11時~午後7時(18日は午後6時、23日は同5時まで)。入場無料。
asahi.com : マイタウン神奈川 - 朝日新聞地域情報
