拉致被害者送還などを決議 国際議連総会
【ウランバートル7日共同】日米韓などの国会議員らによる「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟」の第3回総会が7日、ウランバートルのモンゴル国会議事堂会議場で開かれ、拉致被害者の即時送還や北朝鮮からの脱出住民の保護強化などを関係国に要請する5項目の決議を採択した。2003年に発足した同議員連盟の総会は、これまでソウル、東京で開催されているが、北朝鮮と国交のある国で開催されるのは初めて。岩手日報ニュース
総会には日韓やモンゴルなど6カ国の国会議員や日本人拉致被害者の関係者、各国の非政府組織(NGO)幹部らが出席、拉致問題や北朝鮮からの脱出住民の保護、北朝鮮の人権改善への取り組みなどを報告した。