拉致本部職員のPC盗難 家族会役員らの電話番号も
内閣府「拉致問題対策本部」の30代の男性職員が8月29日、千葉県松戸市の自宅で空き巣被害に遭い、私物のノートパソコンなどを盗まれていたことが18日、分かった。松戸署が窃盗事件として調べている。
内閣府によると、パソコンには政府関係者や内閣府職員らの緊急連絡先のほか、拉致被害者家族会の役員ら約10人の電話とファクス番号も入力されていたという。
内閣府は「個人情報が外部に流出しかねない事態が生じたことは遺憾。情報の適切な管理と再発防止に努めたい」とのコメントを出した。