マカオ在住の女性2人、北朝鮮に拉致?
北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさんの証言から、また新たな拉致疑惑が浮上しました。マカオ在住の中国系女性2人が1978年に北朝鮮に拉致された可能性があると、香港英字紙が報じました。TBS News-i
13日付けの香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」によりますと、マカオの宝石店に勤めていたホン・レンインさんとソー・ミウチュンさんの2人が、1978年7月2日、「フコダ」という名の日本人を名乗る男性から食事に誘われた後、行方不明となったということです。
北朝鮮による拉致の可能性が強まっているタイ国籍のアノーチャ・パンジョイさんも、同じ1978年にマカオで失踪しています。
ジェンキンスさんは、その著書の中でアノーチャさんの証言として、「同じボートには別のアジア系女性2人もいた」と紹介していて、この2人も拉致された可能性が高まっています。(14日10:58)