2003年夏に中国から北朝鮮に渡った31歳女性が日本に帰国し記者会見に臨む | trycomp2のブログ
2003年8月に北朝鮮へ亡命し、その後日本への帰国を求めていた大阪市の元飲食店員、北川和美さんが3日午後、新潟空港に到着し、記者会見に臨んだ。
3日午後5時すぎに新潟空港で会見した北川さんは「今回のわたしの問題では、日本政府、国民の皆さま、また北朝鮮政府の方々には、大変ご迷惑をおかけしました。深く反省しています」と話した。
3日、突然、自ら北朝鮮へ渡った1人の女性が、日本へ帰国した。
大阪市の元飲食店員、北川和美さん(31)は「日本が恋しくて、帰りたくなり ました。今後は、ゆっくりと考えながら、ちゃんと生活できるように頑張りたいと思います」と話した。
北朝鮮側は、ラジオ放送を通じ「人道的見地から北川さんを送還した」と伝えている。
平壌放送は「北川は帰国に先立ち、国境を侵犯した自らの行為を深く反省して謝罪し、わが共和国政府の温かい待遇と寛大な処分に謝意を表した」としている。
北川さんの帰還の意味について、早稲田大学の重村教授は「なぜ帰したかというと、北朝鮮にはもう利用価値がなくなった。帰すタイミングをどうしようと、一番効果があるタイミングでしようということで、日朝対話が行われる日と同じ日に合わせて帰すと」と分析した。
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