北朝鮮・拉致問題:「世論の後押しを」 救う会が輝北町の合併前に訴え /鹿児島
輝北町が鹿屋市と合併することから、同町出身で北朝鮮に拉致された市川修一さん(行方不明時23歳)ら被害者の早期救出を求めて、市川さんの兄健一さん(60)や救う会鹿児島(花牟礼薫会長)のメンバーらが26日、県庁を訪れた。県議会議長や副知事に面会し、世論の後押しを求めた。北朝鮮・拉致問題:「世論の後押しを」 救う会が輝北町の合併前に訴え /鹿児島:MSN毎日インタラクティブ
健一さんらは輝北町で集めた2206人分の署名を持って訪問。金子万寿夫議長に「対話の交渉では絶対に前進しない。(経済制裁などの)圧力がないと北朝鮮は動 かない」と訴えた。
金子議長は「議会としても先頭に立って世論を喚起していく」と約束。来年2月には被害者の出身地域の議員が中心となって議員連盟をつくり、全国の地方議会と連動して運動することを明らかにした。【高橋咲子】
毎日新聞 2005年12月27日