資金洗浄銀行との取引禁止 自民が対北金融制裁法案 | trycomp2のブログ
自民党の「対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム」(座長・山本一太参院議員)は31日午後の会合で、「北朝鮮金融制裁法案」(仮称)の骨子案を大筋まとめた。政府が閣議で、北朝鮮当局によるマネーロンダリング(資金洗浄)に関与している疑いのある金融機関や組織を指定し、他の金融機関に対し、これらとの取引禁止を命じることが柱となる。
同チームは今週末に再度会合を開くなどして党内手続きを進め、秋に予定される臨時国会に提出する方針。同法案は、米国が米中枢同時テロ直後に資金洗浄への捜査権限強化などを盛り込んで制定した「愛国者法」をモデルとしている。