「家族会」が制裁決議支持、被害者の安全確保を求める
北朝鮮による拉致被害者の家族連絡会(横田滋代表)と支援組織「救う会」(佐藤勝巳会長)は15日、核実験実施を発表した北朝鮮に対する国連安保理の制裁決議を支持するとともに、拉致被害者の安全確保を求める緊急声明を発表した。Yahoo!ニュース
声明では、「人道に対する国際社会の懸念」などの表現が決議に盛り込まれたことについて、家族会などが求めていた拉致問題を意味する文言が加わったとして、「関係者の努力に感謝したい」と政府の対応などを評価した。
拉致被害者の安全確保については、菅総務相がNHKに短波ラジオ国際放送で拉致問題を重点的に取り上げるよう命令することを検討している点に触れ、「関係者は、なし得る事はすべて行う姿勢をとっていただきたい」と要望している。
(読売新聞) - 10月15日21時48分更新
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