都議会にも「拉致議連」
超党派で国に働きかけ東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北朝鮮による拉致問題の解決を目指し、都議会の超党派議員が19日、議員連盟を設立した。
「拉致議連」には自民、民主、公明、共産、無所属の計111人が参加。設立総会で、古賀俊昭都議(自民)を会長に選出した。古賀氏は「完全解決とは、拉致被害者全員の救出と犯人の引き渡しの二つだ。完全解決できるよう政府に働きかけたい」と抱負を述べた。
都からは来賓として横山洋吉副知事が出席し、「拉致された方々を一日も早く奪還する必要がある。議連の皆さんが解決の原動力として存分に活動されるよう期待している」との石原知事のメッセージを代読した。
都内では、三鷹市役所の警備員久米裕さん(当時52歳)が1977年9月、石川県の海岸で拉致さ れたことが判明している。警察庁が実行にあたった北朝鮮の工作員を国際手配している。