6か国協議・共同文書案、ヒル次官補が正式採択に自信
【ニューヨーク=宮崎健雄】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表クリストファー・ヒル国務次官補は30日、核施設の無能力化などを盛り込んだ「次の段階の措置」に関する共同文書案について、「2日間あれば、いい結果が出ると思う」と述べ、正式採択への自信を示した。
10月1日午前、ライス国務長官と協議するという。
6か国協議が2日間の休会となり、国連総会でニューヨークにいる同長官に報告するため、北京からの帰途、ニューヨーク近郊の空港で記者団に話した。
ヒル次官補は 、米朝の主張が対立していた無能力化の定義についても「かなり近づいている」とし、「まさに実行段階に入ろうとしている。無能力化はすぐだ」と話した。
(2007年10月1日10時58分 読売新聞)
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