国連・北朝鮮大使が離任
北朝鮮の朴吉淵国連大使は19日午後、退任あいさつのため国連本部を訪れ、潘基文事務総長と会談した。国連筋によると、朴大使は「わが国には高濃縮ウランを使った核計画も、シリアとの協力もない。将来的にもこうしたことはない」と述べ、シリアとの核協力疑惑を全面否定した。6カ国協議については「技術的な協議が続く」との見方を示したという。朴大使は北朝鮮が国連に加盟した1991年から96年、2001年から08年の2回、通算12年間にわたって国連代表部に勤務した。後任にはソン・シンホ前国連次席大使が就任する予定。(ニューヨーク 長戸雅子)国連・北朝鮮大使が離任 - MSN産経ニュース