横田夫妻 解決へ世論高まりを | trycomp2のブログ

横田夫妻 解決へ世論高まりを

拉致被害者の横田めぐみさんの両親が13日、長野県で講演し、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の合意から3か月たっても、こう着状態が続いていることについて、「国内世論と国際世論が高まり、その両輪がうまく回れば、拉致問題は解決すると信じている」と訴えました。

この中で、拉致被害者の家族会代表で、横田めぐみさんの父親の滋さんは「北朝鮮は経済的に追い込まれているので、日本政府が拉致問題の解決なくして国交正常化はないという方針を貫けば、何らかの動きが出てくると思う」と述べました。そのうえで、北朝鮮を「テロ支援国家」の指定から解除するかどうかをめぐって、アメリカ政府が「拉致問題の解決は、法的には必ずしも解除の条件にはならない」とする見解を示したことに触れ、「ブッシュ大統領は、指定解除には拉致問題の解決が必要だと考えてくれていると思う。国内世論と国際世論が高まり、その両輪がうまく回れば、拉致問題は解決すると信じている」と訴えました。また、母親の早紀江さんは「北朝鮮は、6か国協議で合意されたことを守らず、自分たちの要求だけを言い続けています。北朝鮮のやっていることはまちがっているんだと世界中がちゃんと言わないといけないときが来ており、これからが新たなスタートだと思って頑張りたい」と訴えました。

NHKニュース