拉致被害者の早期救出を
今月10日から始まった北朝鮮人権侵害問題啓発週間の最終日の16日、富山市では拉致被害者の親類や支援者が集まり北朝鮮による拉致被害者の早期救出を訴えました。KNB NEWS|KNB WEB
この啓発週間は、今年6月、北朝鮮による拉致問題に関する法律が施行されたことを受け、国民の関心を高めていこうと今年から設けられたものです。
最終日の16日は、拉致被害者の早期救出を訴える集会が、日本国内35ヶ所のほか、アメリカの首都ワシントンDCにあるホワイトハウス前などでも同時刻に開かれ、県内では富山市のファボーレで開かれました。
集会では、県内で拉致被害者の救出に取り組んでいる「救う会」のメンバーや県内の特定失踪者4人の親類や同級生らが、特定失踪者の写真パネルを掲げ、北朝鮮へ の憤りや年老いていく両親のはかり知れない苦しみなどを話し、拉致問題の解決は国際社会を挙げて取り組むべきだと訴えました。