北朝鮮拉致被害者の地村さん夫妻、辛光洙容疑者から半年間朝鮮語を教えられる | trycomp2のブログ
日朝協議を4日後に控え、 北朝鮮による拉致被害者の地村保志さん夫妻が、拉致の実行犯とされる辛光洙(シン・ガンス)容疑者から、北朝鮮に拉致されたあと、半年間にわたって朝鮮語を教えられていたことがわかった。
北朝鮮で英雄視されている元大物工作員、辛光洙容疑者。
この男が、拉致の中心人物の1人であることが、地村さん夫妻の証言によって明らかになった。
地村さん夫妻は、警察の聴取に対して「拉致されたあと、半年間にわたり、北朝鮮の招待所で辛光洙容疑者から朝鮮語を教えられた」と話している。
また、地村さん夫妻は「拉致の実行犯の1人は辛容疑者」と証言している。
これらの証言によって、辛容疑者が拉致の実行から教育係まで、一貫して関与していたことがわかった。
また、辛容疑者は、横田 めぐみさんの拉致への関与や曽我 ひとみさんと横田 めぐみさんの教育係を担当したとされる。
横田 めぐみさんの父親の横田 滋さんは「(辛容疑者は)いろいろなことにかかわっているのではないかという気がしますけど、何でも辛光洙容疑者に押しつけて、これで終わりにしようかというんじゃないかという意見もある。本当のところは、よくわからない」と話した。
一方、韓国拉致被害者家族会の雀成竜代表は「横田 めぐみさんの夫とされるキム・チョルジュン氏は、1978年に拉致された韓国人のキム・ヨンナムさんである可能性が高い」との見方を明らかにした。
また、横田 滋さんは「DNA鑑定するための血液を提供を受けるような話が出たようなんですけど。政府からは、特別な話はないんですけど、『ここで、あまりいろんなことを騒ぐとよくないでしょ』と」と話した。
2月4日から始まる日朝協議では、辛容疑者ら拉致実行犯の身柄引き渡しなどを重ねて求める方針だという。
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