金総書記側近の姜次官が北京入り=核放棄を否定、中国側と接触か | trycomp2のブログ

金総書記側近の姜次官が北京入り=核放棄を否定、中国側と接触か

 【北京22日時事】北朝鮮の金正日総書記の側近、姜錫柱第一外務次官は22日午前、滞在先のモスクワから北京に到着した。同次官は北京空港で報道陣に対し、「どうして核を放棄する必要があるのか。放棄するために造ったのではない」と述べ、再開される6カ国協議で簡単には核放棄に応じられないとする立場を明らかにした。
 同次官はまた、金融制裁解除を求めるのは「当然のこと」とし、6カ国協議で設けられる見通しの作業部会などで制裁解除を強く要求していく考えを示した。
 姜次官は北京経由で7日にモスクワ入り。同地の病院で目の治療を受けた。同次官は「中国当局者と会う予定はない。22日か23日に帰国する」と語ったが、外交筋は「6カ国協議議長の武大偉中国外務次官と会う可能性がある」としている。姜次官は北朝鮮大使館に入った。 
(時事通信) - 11月22日13時2分更新
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