思う会設立 支援求める
北朝鮮に拉致された疑いが否定できない特定失踪者の一人、白山市の安達俊之さんの真相究明に向けた支援組織がきょう発足しました。安達俊之さんは81年6月に交際中の女性を送ると言って家を出たまま行方不明になり、北朝鮮に拉致された疑いが否定できない特定失踪者の一人です。「特定失踪者・安達俊之さんを思う会」の設立集会には安達さんの地元白山市の市議会議員や住民など100人余りが参加しました。集会では「北朝鮮に拉致されたという決定的な証拠はないが日本国民が拉致に関心がある姿勢を北朝鮮に示そう」といった支援の声があがっていました。「思う会」は今月16日、鶴来警察署に要望書を提出するなどして真相究明を求めることにしています。ウェブサイトタイトル