「拉致問題を6カ国協議で議論を」中国外相が理解 | trycomp2のブログ

「拉致問題を6カ国協議で議論を」中国外相が理解

 マレーシアで麻生外務大臣と会談した中国の李肇星外相は、「拉致問題を6カ国協議の場で扱ってもいい」と述べ、日本の立場に一定の理解を示しました。

 中国側はこれまで、「拉致は日本と北朝鮮の2国間の問題だ」として、核問題について話し合う6カ国協議で議論することには難色を示していました。しかし、外相会談では、拉致問題を取り上げることに理解を示し、北朝鮮を含めた6カ国の外相会合が開かれるよう努力していくことで一致しました。
 また、李外相は、来月にも参拝する可能性が取りざたされている小泉総理大臣の靖国参拝について、「政治的障害であり、まだ解消されていない」と述べて、けん制しました。
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