北資金返還、北京から帰国の米代表団が未解決示唆 (読売新聞) | trycomp2のブログ

北資金返還、北京から帰国の米代表団が未解決示唆 (読売新聞)

【北京=末続哲也】マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」の北朝鮮関連資金約2500万ドルの返還問題で、中国や北朝鮮との調整を北京で続けていたダニエル・グレーザー米財務次官補代理(テロ資金・金融犯罪担当)ら米代表団一行は6日、帰国の途についた。

 北京の米大使館報道官は同日、「全当事者の協議と共同努力は継続する」と述べ、問題が依然、未解決であることを示唆した。

 北朝鮮が、寧辺の核施設の停止・封印などを2月13日の6か国合意から60日以内に行う可能性はさらに低くなったと見られている。

 グレーザー氏は先月25日に北京入りし、同問題について、北朝鮮当局や中国外務省、中国人民銀行(中央銀行)などと折衝を続けてきた。だが、違法性のある資金の受け入れを中国銀行が拒むなどの問題で調整は難航していた。

ニューストップ > 国際 > 北資金返還、北京から帰国の米代表団が未解決示唆 - Infoseek ニュース