水害のつめ跡くっきり 北朝鮮の衛星写真公開 韓国機関
北朝鮮を襲った水害の深刻さが、衛星写真で明らかになった。韓国航空宇宙研究院が27日、多目的実用衛星アリラン1号が撮影した写真を公開した。東部の港湾都市、江原道・元山周辺では、河口に注ぐ河川の水量が増し、泥流が日本海に向けて流れ込んでいる様子が確認できたとしている。
朝鮮中央通信は25日、今回の水害による死亡・行方不明者が600人以上、浸水被害を受けた住宅が24万世帯以上にそれぞれ達したと伝えた。平壌と元山を結ぶ観光道路も被害を受けたという。
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