韓国でのトキ飼育繁殖に佐渡市長が理解  | trycomp2のブログ

韓国でのトキ飼育繁殖に佐渡市長が理解 

 新潟県佐渡市の高野宏一郎市長は4日の記者会見で、韓国政府が今後、中国からトキを譲り受け飼育繁殖する準備を進めていることを歓迎し、「中国、日本ともにそれぞれの飼育技術があり、協力できることは何でもしたい」と、積極的に情報提供する考えを示した。ラムサール条約締約国会議が来秋、昌原で開かれるのに合わせた韓国のトキ復活プロジェクトで、実現すれば新たな系統の選択肢が加わり、遺伝子の多様化も図れ、「意義ある動き」と評価した。

 一方、北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん(48)の一家がそろって佐渡市に帰郷して7日で3年を迎える。高野市長は「曽我さんらは生計の道も安定した形になってはいるが、2人の娘さんが専門学校を卒業されて、日本で初めて『日本人の生活』を始めることについては、一抹の不安がないわけではない」とし、国や県と相談しながら引き続き支援していく意向を示した。

韓国でのトキ飼育繁殖に佐渡市長が理解 (産経新聞) - Yahoo!ニュース