北が6カ国協議で対日批判展開 | trycomp2のブログ

北が6カ国協議で対日批判展開

 【ソウル=久保田るり子】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は11日付で「日本は6カ国協議に参加する資格すらない一介の詐欺師にすぎない」と日本批判を展開した。

 『会談再開を妨害するふとどきな行動』と題した論評の中で、安倍晋三首相や日本政府首脳が「北朝鮮の核保有は認めない」と発言していることに対し「6カ国協議再開に反対するのと変わらない」と反発、「初歩的な政治的見識も眼目もない」と非難した。

 拉致問題について「6カ国協議は名実ともに核問題を扱う場であり、それらと関係のない『拉致問題』を論じる場ではない」と述べ、「840万人余りの朝鮮人強制連行および拉致犯罪を認め、誠実な謝罪と補償をまず行うべきだ」との“北朝鮮側の論理”を展開して拉致協議を拒否した。

 日本の対北制裁について「(朝鮮)総連組織と在日朝鮮人に対する弾圧」「ファッショ的暴挙」と激しく反発した。

(2006/12/12 02:05)
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