工作員の顔…辛光洙容疑者「原さん」での暮らしぶり | trycomp2のブログ
原敕晁さん拉致事件で、辛光洙(シン・グァンス)容疑者が「原さん」になりすましてからの暮らしぶりが、関係者の証言で明らかになりました。
辛容疑者が勤めていたパチンコ店の元経営者:「いつもニコニコしていて、温和で、みんなから『原主任、原主任』と呼ばれ、部下・同僚からの信頼が厚かったです」
証言したのは、北関東のパチンコ店の元経営者です。辛容疑者は「1980年に原さんを北朝鮮に拉致した後、旅券や免許証を偽造して原さんになりすまし、日本国内で仕事をしながら工作活動をしていた」と韓国当局に供述しています。そして、1983年ごろから、北関東のパチンコ店で2度にわたり、合わせて1年間、働いていました。欠勤もなく、勤務態度はまじめだったということです。
辛容疑者が勤めていたパチンコ店の元経営者:「一つの使命として(拉致を)やったんだろうけど、本当の原敕晁さんが被害に遭ったわけだから、人間として謝罪しないといけないと思います」
警視庁は、23日の一斉捜索で押収した資料の分析を進めるとともに、24日も、事件にかかわったとされる中華料理店店主の事情聴取を続けていて、辛容疑者や元補助工作員らの日本国内での活動の実態解明を進める方針です。
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