国境なき記者団、中国を糾弾 | trycomp2のブログ

国境なき記者団、中国を糾弾

 フランスのパリに本部を置く「国境なき記者団(RSF)」は今月13日、声明書を発表して「中国政府が北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の中国訪問の事実が外部に伝わらないようメディアを統制している」と厳しく批判した。

 国境なき記者団は、言論自由機構の言葉を引用し、「中国の公務員たちが金正日総書記の訪中事実を否定しているのは、地球上のもっとも悪い独裁者(the planet’s worst dictator )を保護するため、国家機関が合同で嘘(orchestrated state lie)をついているものだ」と主張した。

 また、国境なき記者団は「中国政府は安全(security)上の理由を挙げて、金正日総書記が本国に帰るまで訪中の事実を数回に渡って隠し、北朝鮮のメディアも『親愛なる指導者同志(Dear Leader)』の中国訪問について一度も触れていない」と指摘した。

朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)