拉致被害者家族 訪米成果報告 | trycomp2のブログ

拉致被害者家族 訪米成果報告

拉致問題の解決に向けてニューヨークの国連本部などを訪問してきた拉致被害者の家族が、9日中山恭子総理大臣補佐官に訪米の成果を報告し、世界各国との連携をさらに強めてほしいと訴えました。

拉致被害者の家族会の副代表で田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんや増元るみ子さんの弟の照明さんらは、先月29日から6日間ニューヨークを訪問し、国連本部や各国の代表部を訪れて国際社会の協力を求めました。9日家族らは、総理大臣官邸で中山恭子総理大臣補佐官と面会しました。この中で、飯塚繁雄さんは「13か国の国々と直接話をして拉致が悲惨な問題であることを伝えることができた」と、訪米の成果を報告しました。これに対し、中山補佐官は「ご家族が訪問した国々との連携をきっちりフォローしていきたい」と述べたということです。面会のあと、飯塚繁雄さんは「北朝鮮は日本が近く開催される予定の6か国協議に参加する資格はないと言っているが、日本政府としてそうした発言は無視してほしい。拉致問題でも各国との連携をさらに密にして北朝鮮への包囲網を確たるものにしてほしい」と述べました。
NHKニュース