6カ国の非公式折衝終了 鑑定発表に中韓戸惑い
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の首席代表らが都内で繰り広げてきた非公式折衝は12日、米中韓首席代表が離日し、同協議再開への突破口になると期待されていた米朝会談が「相互の根強い不信感」(外務省筋)のため実現できないまま事実上終了した。Yahoo!ニュース - 共同通信 - 6カ国の非公式折衝終了 鑑定発表に中韓戸惑い
北朝鮮への対処姿勢の差から連携が崩れていた日米韓代表が約1年ぶりの3カ国協議で結束を固めるという「一定の成果」(同)はあった。
ただ日本政府が11日、拉致被害者横田めぐみさんの夫を韓国人拉致被害者とするDNA鑑定を発表したことに、中韓両国からは「もう少し時期をずらせばいいではないか」(中国の武大偉外務次官)と戸惑いの声も上がった。
(共同通信) - 4月12日19時12分更新