拉致議連 制裁辞さない姿勢を | trycomp2のブログ

拉致議連 制裁辞さない姿勢を

北朝鮮による拉致事件の解決を目指す議員連盟の総会が開かれ、会長を務める平沼元経済産業大臣は、先の北朝鮮との政府間協議で、拉致問題に進展がなかったことを受けて、事態を打開するため、経済制裁を辞さない姿勢を貫くべきだという考えを示しました。
13日の議員連盟の総会は、先の北京での日本と北朝鮮との政府間協議を受けて開かれたものです。会長を務める平沼元経済産業大臣は、「北朝鮮のかたくなな態度により、交渉の進展はみられなかった。日本政府は国交正常化に目がいって、なかなか経済制裁を発動しないが、経済制裁を断固やり抜くという姿勢を貫くことが、拉致問題のこう着状態に風穴を開ける」と述べました。続いて、政府間協議に出席した外務省アジア大洋州局の梅田邦夫参事官が協議の内容を説明したのに対し、出席した議員からは、「北朝鮮の現状を考えると、北朝鮮にとって一番困るのは経済制裁だ」などとして、誠意ある対応を引き出すために圧力を強めるべきだという意見が出されました。
NHKニュース