胡主席、下旬に訪朝へ 金総書記と会談も | trycomp2のブログ

胡主席、下旬に訪朝へ 金総書記と会談も

中国共産党の胡錦濤総書記(国家主席)が10月下旬、朝鮮労働党の招きで北朝鮮を公式訪問、金正日総書記と会談することが18日までに固まった。中国共産党の実務代表団が現在平壌入りしており、24日前後から3日間程度の日程とすることで最終調整を行っているもようだ。複数の中朝関係筋が明らかにした。

 首脳会談では、11月上旬に予定される第5回6カ国協議を前に、第4回協議で合意した共同声明に沿った核放棄実現に向けたプロセスについて意見交換するほか、中朝の経済協力も取り上げられるとみられる。

 中国共産党総書記の公式訪朝は2001年9月の江沢民・前総書記以来。中朝首脳会談は昨年4月の金総書記の非公式訪中から約1年半ぶり。

 胡総書記は10月末からのベトナム訪問や、11月上旬の欧州3カ国歴訪などの外交日程を調整しているが、11月中旬のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のため韓国・釜山を訪れる前に北朝鮮を訪問、伝統的な友好関係を損なわないよう配慮したとみられる。

 中国外務省の孔泉報道局長は18日の定例会見で、胡総書記の訪朝について「まだ確定したものはない」と述べたが、同筋によると、先に中国政府代表団を率いて金総書記とも会談した呉儀副首相の訪朝を契機に、胡総書記の公式訪問が内定したという。(共同)

Sankei Web 国際 胡主席、下旬に訪朝へ 金総書記と会談も(10/18 19:48)