拉致被害者家族 進展に期待 | trycomp2のブログ
地村保志さん夫妻と蓮池薫さん夫妻が拉致された事件で警察が北朝鮮の元工作員2人について拉致容疑で逮捕状を取ったことを受けて、拉致被害者の家族が記者会見し、「こうした圧力をきっかけに拉致問題が進展してほしい」と述べました。
この中で家族会代表の横田滋さんは、「法令を厳格に適用し、やれることはすべてやっていくという政府の方針の一環だと思う。もう少し早く行われていればという思いもあるが、これをきっかけに拉致問題が進展してほしい」と述べました。家族会副代表の飯塚繁雄さんは、「実行犯の身柄の引き渡しは実際には難しいかもしれないが、こうした 圧力を強めることで、日本人は怒っていて被害者を早く返すことが得策だと北朝鮮に思わせていってもらいたい」と訴えました。また、横田早紀江さんは、「長い年月を経てようやく2人の大物工作員を逮捕するために国が動き出すというところまできました。被害者と家族の人生の苦しみが解決される日まで頑張っていきたい」と話しました。さらに家族会事務局長の増元照明さんは、「政府の姿勢を目に見える形で示すのはいいことだ。国内法にのっとって粛々とやっていくことが北朝鮮に対する大きな圧力になると思うが、私たちはさらに経済制裁の発動を求めていきたい」と訴えました。
NHKニュース
