北朝鮮、横田 めぐみさんが死亡した場所と北朝鮮側が説明している病院を公開 | trycomp2のブログ

北朝鮮、横田 めぐみさんが死亡した場所と北朝鮮側が説明している病院を公開

北朝鮮・ピョンヤンで取材しているFNNの記者が、横田 めぐみさんが死亡した場所と北朝鮮側が説明している病院に足を運んだ。
横田 めぐみさんが入院していたといわれる「49号予防院」。めぐみさんは、この病院で1994年4月に自殺したと北朝鮮が主張している。
病院の内部には中庭もあり、開放的な雰囲気となっている。
そして、現地の担当者は、めぐみさんが入院していたとされる病室に記者を案内した。
廊下を抜けた先にめぐみさんが入院していたとされる病室があり、そこは4人部屋で、ベッドの上には3人の女性の姿があった。
いずれの女性患者も、おそろいのパジャマのようなものを着用していた。
しかし、2004年11月の日朝交渉の際、北朝鮮側はめぐみさんの診療記録と称するものは示したものの、それは1993年9月以前のもので、さらにそれすらも本人のものとは今もって確認されていない。
その後、取材陣を病院の裏手に案内した。
緑の斜面が広がっており、病院側はこの場所に自殺しためぐみさんを埋葬したと説明している。
病院側が、日本政府調査団に、めぐみさんの埋葬場所として案内したところは、草が茂っており、どこにその遺体が埋められているかについて、病院側の担当者は「わからない」と言っている。
今回の取材でも病院側の担当者は「めぐみさんのことはよく覚えていないが、在日朝鮮人と思って治療した」と話しており、明確な根拠は示されなかった。
一方、ピョンヤンの49号予防院については、ジェンキンスさんが「この病院には、外国人は入らない。もしくは、入れない」と証言している。
FNN Headline