米朝がNYで実務協議 テロ解除、文化交流を議論 | trycomp2のブログ

米朝がNYで実務協議 テロ解除、文化交流を議論

 【ワシントン22日共同】米国務省当局者によると、アービジュー国務副次官補(東アジア・太平洋担当)は22日、ニューヨークで北朝鮮当局者と両国間関係についての実務協議を行った。

 米国務省当局者によると、協議は1日だけ。10月3日に発表された北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の合意文書に基づいて話し合いが行われたとしており、テロ支援国家指定解除に向けた作業の進行などが「当然議題に上ったはず」としている。

 この日の協議では、米朝間の信頼構築のために行う民間文化交流についても話し合われた。名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニックが来年2月ごろに平壌公演を行う方向で調整が進んでいる。

 合意文書では、米朝が完全な外交関係の構築を目指すことを約束。米国はテロ支援国家指定解除や北朝鮮に対する対敵国通商法の適用終了について、北朝鮮の「行動」と並行して作業を進めることなどが明記されている。

中日新聞:米朝がNYで実務協議 テロ解除、文化交流を議論:国際(CHUNICHI Web)