11月3日から日朝協議/北京で1年ぶり再開
町村信孝外相は26日午後、外務省で記者会見し、拉致問題などをめぐる日本と北朝鮮の政府間協議を11月3日から北京で行うと発表した。協議は審議官級とし、5日までを想定、日本から斎木昭隆外務省アジア大洋州局審議官、北朝鮮は宋日昊外務省アジア局副局長が出席する。日朝の本格的な協議は昨年11月以来約1年ぶり。内外のニュース - さきがけonTheWeb
外相は、今回の協議を「日朝国交正常化交渉の前段階」と位置付けた上で「(北朝鮮から)拉致問題でどこまで説得力ある回答、説明があるかを見極めないといけない。それなしに国交正常化交渉に入って いくことはあり得ない」と強調した。
日本は拉致問題を中心議題とした上で(1)生存者の早期帰国(2)真相の解明(3)拉致容疑者の引き渡し-を求める方針。