拉致被害者家族会、斎木外務審議官と面会し日朝政府間協議の内容について説明受ける | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致被害者の家族会のメンバーが7日夕方、内閣府で外務省の斎木審議官と面会し、日朝政府間協議の内容について説明を受けた。
斎木審議官との面会に出席したのは、家族会代表の横田 滋さん、早紀江さん夫妻と、副代表の飯塚繁雄さんら。
横田 滋さんは「日本政府の揺るぎない方針であるので、たとえば、交渉する人が変わったとしてもそれは貫くので、信頼してほしいというような話がありました。改善策の提案とか、新しい情報の提供がな くて、まったく事実上、進展がなかったわけです。それは非常に残念なことだと思います」と話した。
10月3日と4日に行われた1年ぶりの日朝協議では、対話の継続については合意したものの、拉致問題に関する主張は対立したままだった。
日本側は「拉致問題を含む懸案」などに関する3つの分科会の設置を提案している。
しかし、解決に向けた進展は期待できず、家族会は、実質的な進展がなければ速やかに経済制裁を発動するよう政府に求めている。
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