日朝部会 午後の協議開かれず | trycomp2のブログ

日朝部会 午後の協議開かれず

6か国協議で合意された日本と北朝鮮の作業部会は7日、拉致問題について議論しましたが、午前の協議が終わったところで、北朝鮮側が理由を告げずに午後の協議を見送りたいと伝えてきたことから、予定時間を過ぎても再開されておらず、今後の協議がどうなるのか不透明な状況になっています。

日本と北朝鮮が拉致問題や国交正常化を話し合う6か国協議の作業部会は、日本時間の午前11時半からハノイの日本大使館で始まり、双方の代表が日朝関係に関する基本的な立場を述べました。続いて、拉致問題を集中的に議論し、協議は日本時間の午後2時にいったん終わりました。このあと、北朝鮮大使館に場所を移して、日本時間の午後5時から協議が続けられる予定でしたが、北朝鮮側が理由を告げずに突然、協議を見送りたいと伝えてきたことから、予定の時間を過ぎても協議は再開されていません。日本側の代表団によりますと、午前中の協議では、主に日本側が拉致問題に対する日本政府の考えを説明したということですが、机をたたいて激しく対立するような場面があったわけではなく、理由がわからないとしています。今回の協議で、日本側は北朝鮮に対し、「拉致問題の解決なくして国交正常化はない」という方針を伝え、北朝鮮の前向きな対応を引き出したいとしていましたが、今後の協議がどうなるのか不透明な状況になっています。/blockquote>
NHKニュース