マカオでの拉致被害者家族 韓国人女優と面会 | trycomp2のブログ
北朝鮮に拉致されたとみられる中国人女性の家族が、同じく北朝鮮に拉致され、「この中国人女性を目撃した」と証言した韓国人の女優と面会しました。
面会はソウルで行われ、28年前にマカオで拉致されたとみられるコウ・レイエイさんの家族と、拉致被害者でもある韓国の映画女優・崔銀姫(チェ・ウニ)さんが初対面しました。コウさんは、1978年にマカオで行方が分からなくなって以来、家族もその消息をつかめていませんでした。しかし、同時期に北朝鮮に拉致され、8年後に脱出を果たした崔さんが、北の招待所で彼女と会っていたこと を証言したため、拉致の可能性が高まっていました。さらに、日本の被害者家族会の聞き取り調査などで、家族にしか分からなかったコウさんの特徴を崔さんが知っていたことも、拉致の裏づけになっています。マカオの警察も、失踪後、いったん打ち切っていた捜査を最近になって再開しています。拉致問題の全面解決に向けては、日本の家族会も外国の被害者との連携を強めています。マカオでの拉致も、より真相解明を進め、救済にあたりたい考えです。
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