制裁の是非で意見表明 国連安保理
【ニューヨーク6日共同】国連安全保障理事会の理事国は6日午前(日本時間7日未明)、北朝鮮のミサイル発射を受けて日本が5日に提示した北朝鮮制裁決議案の是非を協議する担当官会議を開く。本国政府からの指示を踏まえて決議案への意見を表明する最初の場。北海道新聞 国際
常任理事国として安保理で拒否権を持ち、北朝鮮と友好国の中国とロシアは5日の安保理緊急協議で制裁に反対。決議と異なり法的拘束力のない議長声明が望ましいとの主張を繰り返すとみられる。
日本は決議案の早期採択を目指す米国などと連携、各国の意見を集約し調整を図るが、中ロの抵抗が強い場合、制裁条項の見直しなどを強いられるのは必至だ。